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嶋原 輪違屋

f0347663_15080136.jpg

まいまい京都のガイドとして、1月29日(日)と2月26日(日)の二回に渡り、参加者の皆様を輪違屋にお連れしました。

輪違屋十代目当主高橋利樹氏の説明を聞きながら、如月太夫による太夫道中(ただし一般道路での道中は市の許可が必要なので屋敷の中で)、御客さんとの初顔合わせで行われる儀式“かしの式”、抹茶の御点前、胡弓の演奏そして舞、が厳かな雰囲気の中で進んでいきます。

そして皆様を、御当主の説明によるお座敷拝見のグループと、もう一方のグループによる、如月太夫と禿とのプライベートショットの写真撮影タイムを交互にしました。

そして、そして、一番の楽しみである、太夫と御当主自らお持て成し頂きながらの宴会・・・お料理は大門前の乙文さん・・・ここからは先ほどの緊張から解きはなれ、即妙、絶妙、歓喜の時間が訪れます。

二度とも、即時キャンセル待ち、応募者の皆様は京都の方より府外の方が多く、男性より女性が多く、なにより以外だったのが、まいまい京都としては、非常に高額な設定(実は大変なお値打ち)にも関わらず、20代の女性が何人も参加されていた事です。

花街、遊郭としての島原に対する関心をもって参加された方ばかりでなく、太夫を絵画のモデルとして、あるいは着物や結髪に対して興味のある方、新撰組を含む幕末の舞台としての島原を感じたい方などなど・・・日本古今最格式がある傾城町の懐の深さを見せつけられた思いです。

私としては、一応、JR丹波口から住吉神社、旧歌舞練場を案内したり、宴会後に大門の説明をしたり、一応ガイドらしい事はしましたが、座敷に入ってからの心情は他の参加者とあまり変わりなく、一番愉しんでしまいました。

さて、輪違屋さんは明治以後一時期“養花楼”と名乗っており、他の島原の揚屋さんも、一様に長松楼(角屋)、紫籐楼、桔梗楼、万春楼、旭楼など、すべて〜楼としていたのに疑問をもっていました。これは楼をつける事で、官許の貸座敷であることを示す必要があった、という事です。

また、この中には青木楼は含まれていません。これは青木楼が大正年間に創業した為だからです。

宴会の座敷の私の上には“養花楼”と書かれた額がありました。

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by gionchoubu | 2017-02-27 15:09 | 島原遊郭 | Comments(2)