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舞妓・芸妓そして島原太夫にまつわるエトセトラ その一

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                      とし結さんの結界
結界 舞妓さんや芸妓さんが座敷に現れると、たいがい扇子を横に置きお辞儀をしますが、これを仏教用語で結界といいます。

結界は、演者である自分と、お客様とのけじめをつける所作といわれます。

お茶席でも主人が結界をするのは、「親しき仲にも礼儀あり」といった所です。

歌舞伎役者や落語家さんや文楽の世界でも、襲名披露で口上を述べるとき、必ずこの結界をするので、「ああ、あれか」と思われた方も多いのではないでしょうか。

舞妓さんが座敷に入っても結界をしないこともあります。其の場合、たいがい踊りに扇子を使わず、団扇や布巾を使う時などです。

左褄を取る 舞妓さんも芸妓さんも、お引きずりの着物を着ており、座敷以外では、裾を引きずらないよう、左手で褄を取ります。(着物の帯から下を褄をといいます)

芸・舞妓とも、この褄は必ず左手でつまむので、昔は芸妓になることを、左褄を取る、といいました。
「私も若いときは新橋で左褄を取っていたのですが・・・」といった様な言い回しを昔の本で見かける事があります。

なぜ芸妓が左手で褄をとるかというと、左褄を取るととによって着物の合わせ目が逆になり、男性の利き手がはいりにくくなるので、芸は売っても体は売らぬということを暗示している、といった説明が一般的です。

娼妓さんは右で褄をとるので、成程と思うのですが、家庭の奥さんも右で褄を取ったのが説明できません。

そこで、座敷で、お客にお酌をするとき右手でないといけないので、左で褄を取るとう合理的な説明もありますが、面白くも何ともありません。

私が人に説明する時は、着物の合わせ目の方を選びます。

第一聴き手の食いつきが全然違います。。
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                    左褄を取るとし夏菜さん
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                数年前一力さんの向かいに張られていました。

by gionchoubu | 2015-01-30 12:31 | 舞妓・芸妓 | Comments(0)