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洛中、洛外半ば皆妓院なり その一

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祇園白川

享和二年(1802)、滝沢馬琴は『羇旅漫録』で当時の京都の官許、非官許の遊女町を挙げ連ね、「凡そ洛中半ば皆妓院なり」と、嘆じて見せました。

又、『日本花街史』によると、幕末の二鐘亭半山が『見た京物語』で

「京は砂糖漬けのやうなる所なり」

「夜も若き女ひとり歩く。男女連立て歩行くを少しも悪る口いふもなし」

「遊女町を出家のそゝりありく事、少しも遠慮の躰なし」などと書きながら

不思議そうに都人を眺めていました。

江戸時代初期の、洛外洛中図の幾つかで、遊里に僧侶が通う様子が堂々と映し出されているのを見ると、都人の遊女に対する気分というものは、武家文化の江戸のそれとは随分違っていたのでしょう。

私がこのブログを始めた目的は、歴史に埋もれてしまった「祗園ねりもの」を一人でも多くの人に知って頂き、僥倖これあれば手弁当で復興のお手伝いをしたい、もう一つは、日頃自分の仕事の一環として関わらせて頂いている花街、花柳界の素晴らしさを知って頂きたい・・・というのは確かにあります。

しかし書いいて面白いのは、遊廓、散娼地、赤線、遊女屋など凡そ自分の日常とは随分離れた処です。

さらに、その遊所が現在の私たちの倫理とか男女関係にどのような影響を与え、我々の現在の社会の仕組みにどんな形で入り込んでいるか、だんだん興味がでてきたのです。

というのは全くの嘘で、別に深い気持ちが有るわけでもなく、全くの興味本位から、面白そうだから、探っているに過ぎません。

この野次馬根性は直せるものではなく、時には他人を不快にさせてきたと自覚しております、申し訳なく思いつつも、全く反省はしておりません。

さて、とりあえず、現在の京都市の範疇で、この二年調べ続けた公許、非公許の遊女町は勿論、売春が行われた所を纏めていきます。

私がブログを書くにあたって、字の間違えは別にして、過去の自分の文章を修正する場合は、出きるだけその旨注釈する、を一応自分に課しています。

併し、今回のテーマに限り、注釈なしに修正、追加はどんどんしていきます。何年か修正を続けた後、より正確な物が出来ると思います。

そのテーマとは・・・洛中、洛外半ば皆妓院なり!






by gionchoubu | 2016-09-04 11:42 | 京都の花街・遊廓 | Comments(0)