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花街あれこれ *このブログに掲載されている写真・画像を無断で使用することを禁じます。


by gionchoubu

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嶋原 如月太夫

嶋原 如月太夫_f0347663_12012821.jpg
如月太夫に初めてお会いしたのは10年ほど前の吉野太夫花供養での常照寺で、胡弓の演奏の後だったか質問コーナーの際私が「太夫の赤い襟を返すのはいつ頃から行われていたのか?」と尋ねた時、きっと面倒くさい眼鏡がいる、と思われたに違いないものの、丁寧ながら軽くいなされたのが最初です。

その後時を経て、輪違屋の十代目の高橋さんと面識を得たのがきっかけで、私自信がまいまい京都のガイドとして、10回ほど輪違屋のお座敷で如月太夫の芸を堪能させていただきました。

そのウイットに富みながらも、気品をもったお客さんとの会話の仕方や十代目御当主との、絶妙な掛け合いは、とても真似などできませんが、全方位に神経が行届いている様を勉強させて頂いた次第です

さて先日、如月太夫に少人数で申し訳なかったのですが、講演を依頼して、ここに略歴等の記載を許可頂きました。

出身は京都で、祖父は画家の家庭で太夫になったのはお知り合いの紹介、如月の名は輪違屋にある名でした。太夫になった当時、若雲太夫、春日太夫、薄雲太夫、花扇太夫がいらっしゃいました。

修行、お稽古、舞(花柳流)、胡弓、琴、お花、書道、茶道(裏千家)などで、太夫のみに許されたのが“いにしえ”の舞になります。

今まで結った髪の種類、縦兵庫、寒雀、おさ船、勝山、お福、吉野髷、男元禄、橘、お福、お初などで、松原の山中さんが髪結いです。

そのほか、タイマイという最高級で輸入が禁じられている簪、ナガサキというこれまた貴重な珊瑚の髪飾り、太夫の打掛などは衣装と呼ばず装束と言う事等々も教えて頂きました。

今回はさわりぐらいの情報しかお聞きできなかったのですが、太夫直伝で、嶋原太夫の内八文字と𠮷原の花魁の外八文字の踏みかたの両方を伝授してもらいました。

こんどは、もし請われるなら、スナックのママなどに、手取り足取り両八文字を伝授して、いいお酒のアテにしたいと考えています。

嶋原 如月太夫_f0347663_12020177.jpg
嶋原 如月太夫_f0347663_12022849.jpg

by gionchoubu | 2020-10-31 12:02 | 島原、輪違屋太夫 賛姿語録 | Comments(0)